こんにちは、Yoshiです♪
YouTubeに夫婦の料理動画を投稿しているちびーずをご存知ですか?
2人の子を持つ家族チャンネルになり、動画の雰囲気が変わったことで視聴者からさまざまな注目を浴びています。
そこで今回は、ちびーずが嫌いと言われる理由やアンチについてまとめました。
また、ちびーずの素顔や子供についての紹介もしています。
最後まで読んでいただくことで、ちびーずの見方が変わると思いますので、ぜひ読んでみてください!
ちびーずが嫌いと言われる理由は?
ちびーずが嫌いと言われる理由は視聴者とちびーずとの間で生活観が違うことによる摩擦の可能性があることが分かりました。
例えば、ちびーずは1つのコップを2人で使うことに違和感を覚えず、動画でその光景を公開しています。
しかし、視聴者にとってはコップを共有する価値観を受けいれられないために、ちびーずのことを嫌いと言っていました。
また、ちびーずは料理動画を投稿するYouTuberとして注目を集めていましたが、徐々に料理動画よりも雑談が増えてきたことも嫌いと言われる理由のようです。
ちびーずの料理動画を楽しんでいた視聴者には、この変化は悲しいものだったのかもしれませんよね。
人気が出て動画の内容が変わってしまったことで、昔からちびーずが好きだった視聴者が最近のちびーずに対して嫌いと言っていること分かりました。
ちびーずのアンチはいるの?
YouTubeの登録者数が25万人を超えるちびーずにはごく少数ですが、アンチのような人が見かけられました。
その人たちが言っていることはいくつかありましたが、まずは自分に都合の悪いコメントは消して炎上しないようにしているというものです。
また、コメントだけでなく、炎上しそうな動画内容をこっそりと編集しているとも言っていました。
YouTubeの投稿者は動画の収益が無ければ、活動できないので炎上を避けることは自然なことだと思いますが、アンチの方はよく思わないようです。
次に言われていたのは、金の亡者っぽくなってから見なくなった、というものでした。
これを象徴するものに、撮りたいものよりもウケるものを撮らないと、と動画内でこぼした言葉があります。
どのYouTuberもぶつかる問題だとは思いますが、視聴者からすればお金のために活動することは印象が良くないのですよね。
また、動画内容だけでなく、1000円程度で作れそうなちびーずのオリジナルTシャツを2980円で販売していることも印象が悪くなった原因の一つかもしれません。
ただ、いくらで作っていくらで販売できるかまでは視聴者は知らないはずですから、これは流石に言いすぎな気もしますよね。
ちびーずの素顔について
ちびーずは素顔を出さずに、顔から下だけで動画撮影したり、顔をスタンプで隠したりして活動しています。
どのSNSを見てもちびーずが素顔は分かりませんでした。
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ですが、ちびーずの2人が言うには、ちび太はロンブーの敦さんに似ており、ちび子さんは丘みどりさんに似ているとのことです。
ロンブーの敦さんに似ているのであれば、かなりハンサムな顔立ちなのかもしれませんよね。
そして、丘みどりさんに似ているのであれば、とても上品で美しい顔をされているのでしょう。
ますますちびーずの素顔に興味が湧きました。
また、ちびーずの2人が素顔を公開しない理由は、プライベートとYouTubeを切り分けたいからとのことです。
確かにYouTubeで顔出しをすると、街中で声をかけられたり、隠し撮りされたりする可能性があるので気持ちは分かりますよね。
ちびーずの子供について
ちびーず夫婦には子供が2人いて、どちらも男の子で2歳と0歳です。
ちびーずでは長男のことをちびすけと呼んでおり、2歳の今は偏食に悩まされていると話していました。
そんな苦労をしながらも懸命に育てている甲斐があってか、たくましく駆け回っている様子がSNSで見られます。
また、子供2人も顔出しをしていません。
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そして、2024年の10月ごろに生まれた次男はちびまると呼んでおり、少し体重が少ない状態で生まれたと話していました。
ですが、無事に退院できるほどに成長してちびーずの新たな家族として仲間入りをしています。
ちび太さんは1997年生まれで27歳であることが分かりました。
27歳で二児の父親になるのは大変なことだとは思いますが、家族4人で思い出を増やしていってほしいですよね。
そして、ちびーずに対して、同じく子を持つ親から励ましのコメントも多数届いており、温かいコミニティが出来上がっていました。
まとめ
さて、今回はYouTubeに夫婦の料理動画を投稿しているちびーずについて私なりにまとめてみました。
ちび太さんは27歳ながらに2人の子を持つ父親になり、夫婦の料理動画から子供を含めた料理動画に変わっていっています。
そんな変化を好まない視聴者から一部批判的なコメントもありましたが、子を持つ方からは励ましのコメントが届いていることが分かりました。
今後は家族チャンネルとして活動を続けていくと思いますので、応援していきましょう。
それで最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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