こんにちは、Yoshiです♪
姉妹YouTuberのえのんチャンネルで知られるのえのんを皆さんご存知でしょうか。
元気で明るいキャラクターと、姉妹ならではの掛け合いが人気を集めているんです。
また、チャンネル登録者は40万人を超え、キッズ層を中心に高い支持を得ているんですよね~
そこで、今回の記事ではそんなのえのんの出身大学や高校、過去に話題となった炎上騒動について詳しく調査してみました。
気になっていたという方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
のえのんの大学はどこ?
まずはのえのんの大学に通っていたのかについてです。
のえのんが進学した大学は、多摩美術大学だとのえのん自身からYouTubeにて発表されました。
この大学は東京都八王子市に位置し、芸術分野で高い評価を受けている私立美術大学の一つです。
専攻によって異なりますが、多摩美術大学の学費は、例えば日本画専攻の場合だと初年度の納入金は約200万円となっています。
このように、多摩美術大学は学費が高めではありますが、専門的な芸術教育を受けられる環境が整っているそうです。
のえのんがこの大学で学んだ経験は、彼女のクリエイティブな活動に大きな影響を与えていると考えられるでしょう!
のえのんの出身高校は?
美大生なんで、宣材写真は自分で撮ります。 pic.twitter.com/VuUVqby1Mk
— のえのん (@noe0414) February 8, 2025
次に、のえのんが通っていた高校についてです。
のえのんの出身高校は、第一学院高等学校だと分かりました。
第一学院は通信制高校でもキャンパスに通える点がいいところだと思ったので通える日は全て通いました。
1年生は総合コースを選択していて、毎日キャンパスに通っていたみたい。
また第一学院高等学校のホームページにのえのんの感想が載っていましたよ。
感想はこちらから
ちなみに、この学校は全国にキャンパスを展開する通信制高校であり、生徒一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な学習スタイルを提供しているとのこと。
また、第一学院高等学校には偏差値は設定されていませんが、特別進学コースや総合コース、特化コースなど、多様なカリキュラムが用意されているみたいなんですよね~
その中でのえのんは総合コースに選んだみたい。
また、通信制の高校と言っても学校に行く機会があったり文化祭などのイベント行事があるということが分かりました。
このような学習環境は、芸術やクリエイティブな分野で活動する生徒にとって、自分のペースで学びながら専門的なスキルを磨くのに適していると私は考えています。
のえのんもこの学校での経験を通じて、自身の表現力や創造性を育んだのではないでしょうか!
のえのんが炎上した理由について調査!
のえのんが過去に炎上したケースとして、主にYouTube動画内での発言や行動が一部で問題視されたことが挙げられます。
特にキッズ層をターゲットにしていることもあり、発言にはより一層の慎重さが求められる環境です。
一例として、視聴者への対応や言葉遣いに関して批判的なコメントが集まったことがあります。
また、動画の演出が過激に感じられたシーンに対して、教育的にどうかという声も上がりました。
また、妹・ののとケンカする様子をそのまま動画にしたことで、一部の視聴者から不快、演出ではないのか、と批判が集まったこともあります。
姉妹の自然なやりとりとして受け入れる声もあれば、炎上目的と受け取られる場合もあり、コンテンツの見せ方が問われる出来事となりました。
その後は、炎上を教訓により丁寧な言葉選びや構成を心がけるようになったようで、再評価する声も増えてきた印象です。
現在はファンとの距離感にも配慮し、安心して楽しめるコンテンツづくりに力を入れているそう。
炎上を完全に避けることは難しいこの令和の時代ですが、それを糧に成長しているのえのんの姿勢は、多くの視聴者にとって信頼できるものとなっていますね!
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
のえのんさんは、高校・大学での経験を活かしながら、クリエイティブな発信で多くの人を楽しませてくれていますね。
過去に炎上もありましたが、それを真摯に受け止めて改善を続ける姿勢はとても好感が持てます。
これからも姉妹の仲の良さや、彼女らしい世界観を大切にした動画で、視聴者を笑顔にしてほしいなと応援したくなりました!
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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