こんにちは、Yoshiです♪
音楽系の動画を配信しているVtuber、苑楽アソビ(えんがく あそび)をご存じでしょうか。
替え歌の動画が、人気をあつめており、日常のおもしろエピソードが話題になっています。
また、音大生であることも話題の苑楽アソビさん。
そんな、苑楽アソビですが、ファンから「実写は?」「前世は?」「プロフィールが知りたい」と言った声が多く聞かれます。
そこで今回は、苑楽アソビの実写や前世について、嫌いと言われている理由や、年齢などのプロフィールについてを紹介していきまね。
最後までゆっくりご覧になってください。
苑楽アソビの実写はあるの?
苑楽アソビは、実写の公開は現在までしていません。
ファンとしては、顔をみたいですよね。
親しみやすく、おもしろい苑楽アソビは、ファンをとても大切にされています。
もしかしたら、キャラクターの苑楽アソビは実写を元に作られているかもしれんせんね。
そう考えると、髪型は、前髪は目にかかるくらい長く、全体は肩にかかるくらいで無造作な感じでしょう。
スタイルは、細身で中性的な感じ、オーラも”闇”を感じさせるような印象です。
苑楽アソビは、陰キャであることを公言しているので、もしかすると本当にキャラクターに近い見た目なのかもしれませんね。
いずれにしても、今後公表される日を待ちましょう。
苑楽アソビの前世は?
苑楽アソビの前世は、「ボカロP」であることがわかっています。
Vtuberは本業ではなく、本業はボカロPであると公表しているようです。
YouTubeでも、楽曲が聞けるようです。
ファンからのコメントでは、「めちゃめちゃいい、好きだ、、、」「ショート動画とのギャップがすごい」とハマっている声が多く聞かれました。
普段の投稿とはまた違った苑楽アソビの姿をみることができ、ハマる方が多いようですね。
Vtuberとしてだけ見ていた方は、楽曲も聞いてみることで、新たな苑楽アソビを見ることができ、さらにハマるかもしれんせんね。
聞いたことがない人は聞いてみると、印象が変わるかもしれないでしょう。
苑楽アソビが嫌いと言われる理由について
苑楽アソビに対して、直接嫌いとコメントしているものは見つけられませんでした。
そもそもVtuberに対して、苦手意識を持っている人は少なくないようです。
実際に「どんな人が奥にいるのか、わかからないから、安易に推せない」「Vtuberが嫌いというわけではなく、ただ受け付けない」と言った声が聞かれました。
ほとんど顔を出すことがない、Vtuberならではの声ですね。
こればかりは、好みの問題なので仕方ないでしょう。
後輩「最近ボカロ聴いたんすよ」
私「ほう、どだった?」
後輩「何か聴かず嫌いだったつーか、メッチャ好きっす!」
私「だろ?プロ顔負けのクリエイターだって山ほど居るんだぜ」
後輩「へー!先輩オススメのボカロPとか居たら教えて下さいよ!!」
私「良いぞ〜こいつ苑楽あそびってボカロPで」
— 苑楽アソビ (@EngakuAsobi) December 3, 2021
苑楽アソビに限らず、様々なVtuberが直面している問題ですが、もしかしたら少し見てみることで印象が変わるかもしれませんね。
苑楽アソビ年齢などプロフィール!
苑楽アソビのプロフィールについて紹介していきます。(2025年3月8日現在)
- 名前:苑楽アソビ(えんがく あそび)
- 年齢:22歳
- 生年月日:3月13日
- 身長:173㎝
- 家族:5人家族(父母妹弟)
- 出身地:長野県(在住)
- 大学:音楽大学(名称不明)
- 特技:作曲
- 苦手:運動・英語
- 好きなアニメ:葬送のフリーレン
苑楽アソビは、現在22歳の現役音大生であることが分かっています。
苑楽アソビのショート動画でもたびたび登場するのが、家族です。
5人家族で、ワンちゃんも1匹飼っているようですね。
2023年12月に苑楽アソビの配信に、お父さんからのメッセージが紹介されています。
お父さんの人柄は、とても面白そうですね。素敵なお父様ですね。
Vtuberとしての初配信では、家族全員でリアルタイムで見ていたそうです。
とても仲良しな家族であることが、よくわかりますね。
また、苑楽アソビがボカロやVtuberに興味を持ったのは、妹弟さんのえいきょうがあるようです。
家族があって、今の苑楽アソビが形成されているのでしょう。
これからもほっこり家族が登場するのは、楽しみですね。
まとめ
ここまで記事をご覧いただきありがとうございます。
苑楽アソビさんは、見れば見るほど魅力的なVtuber&ボカロPですね!
特に、ただのVtuberではなく、音大生であり、ボカロPとして本格的に音楽活動もしているという二面性が本当に面白いです。
替え歌やショート動画のユーモアセンスも抜群ですが、そこから一転してオリジナル曲では繊細でエモーショナルな世界観を作り上げているギャップに惹かれるファンが多いのも納得。
家族とのエピソードもほっこりするものばかりで、身近に感じられるVtuberという点でも親しみやすいですよね。
これからの活動も気になりますが、実写公開の可能性についても注目です。
音楽好きもVtuber好きもどちらも楽しめる苑楽アソビさん、これからも全力で応援したいですね。
それでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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